田植え機ゼロ・耕作放棄地16枚・1.3haでスマート農業 岡山・西粟倉村のmisora、ドローン直播で9月に初収穫へ - (Page.9)
この自動航行は、自社の田んぼだけでなく、農家から請け負う散布作業でも実践しています。misoraが支援する農家は約80人。2026年度の散布請負面積は延べ250haに達し、その9割以上ですでに完全自動航行による散布を行っています。「使いこなせるか分からない」という不安を、まず自社の米づくりで引き受けているのが、misoraのスマート農業の進め方です。
■概算金の発表を待つだけでは、何も変わらない
JA晴れの国岡山は2026年8月31日、令和8年産の主食用うるち米・もち米の全品種・銘柄について、検査時に60キログラム当たり10,200円の「出荷一時払金」を支払うと発表しました。米の販売代金の前払いにあたる概算金は11月中の提示を目指しており、決定後に概算金との差額を追加で支払う方針です。
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