いじめ・うつ・離婚を経験した荻上チキが「ひとり」の正体に迫る『孤独をほぐす』4/17発売 - (Page.9)

 
調査、知っ得

孤独を「自分ごと」「社会ごと」として考えるための招待状

SNSで誰とでもつながれる一方、情報過多の中で孤高を保つことが難しい時代となりました。とりわけ同調圧力の高まりにより、若者を中心に「人とつながり続けなければならない」という心理的負担は強まっています。なぜ人は群れを避けたいのに孤独を感じ、また群れを求めながらひとりを選ぶのか――その問いに寄り添いたいとの思いから、硬い論考ではなく、読みやすいエッセイ形式を選択。さびしさを主観の問題と軽んじることなく、一方で人とかかわる場所を作ればいいと単純化することもなく、孤独を取り巻く問題にあらゆる角度から光をあてます。

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