いじめ・うつ・離婚を経験した荻上チキが「ひとり」の正体に迫る『孤独をほぐす』4/17発売 - (Page.10)

 
調査、知っ得

孤独を「自分ごと」であると同時に「社会ごと」として考えること。本書は、そのための招待状です。
(中略)万人の孤独を宿命化しないで済む社会のために、この世がより生きやすさに拓かれていくことを願って、筆を置きたいと思います。
(本書「あとがき」より)

孤独を生む社会構造から向き合い方まで網羅的に解説

本書は、月刊誌『PHP』の連載「孤独の教室」(2023年10月号~2025年12月号)をもとに大幅加筆し、「社会はいかに孤独を生み出すのか」という視点から構成した一冊です。孤独を生む社会構造や脳・神経の特性、さらには消費行動との関係までを多角的に捉え、孤独と向き合うために必要な知識を網羅的に解説しています。また、「望んだ孤独」と「望まぬ孤立」を丁寧に区別しながら、「ひとり」でいることの価値を見直し、現代における適切な距離感を考察。「ひとり」を肯定しつつ、その弊害との向き合い方も示す、孤独の取扱説明書です。

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