「漏洩しても、その先を成立させない」セキュリティへ Kトラスト、「無数鍵多重時変成立点理論」で6件目の特許取得 - (Page.6)

 
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■ なぜ「複数暗証」が重要なのか
1個の鍵だけで最後まで進める構造では、その鍵が突破された場合、その先の重要処理まで到達されるリスクがあります。これに対し、複数の成立条件を設け、それぞれを短期化・時変化できれば、「1つ突破された=全部突破された」という構造から離れることができます。しかも重要なのは、単純に鍵を増やすだけではありません。毎回同じ鍵を何個も要求するだけでは、利用者の負担も増えます。
そこで、複数化 × 短期化 × 時変化 × 失効を組み合わせ、人が覚える情報を無制限に増やすのではなく、システム側で成立条件を動かすという考え方が重要になります。

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