「漏洩しても、その先を成立させない」セキュリティへ Kトラスト、「無数鍵多重時変成立点理論」で6件目の特許取得 - (Page.4)

■ もう一つの課題は「人間が暗証番号に合わせ続けている」こと
現在の認証では、「長いパスワードにしてください」「大文字・小文字・数字・記号を入れてください」「同じパスワードを使い回さないでください」「定期的に変更してください」「複数の認証情報を管理してください」といった負担が、人間側に求められることがあります。
セキュリティを強くしようとすればするほど、人が覚えなければならないこと、管理しなければならないことが増える場合があります。その結果、忘れる、使い回す、メモする、単純化する、といった別の問題も生じます。
私たちが目指しているのは、「人間を複雑にする」のではなく、「システム側を複雑・動的にする」という考え方です。
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