今、港区で選ぶべきマンションとは? 在庫データから見えた『価値が残るマンション』の条件 - (Page.4)
一方で、築年の古いマンションの動きを見ると、全く異なる市場が形成されています。
旧耐震基準のマンションでは、2023年以降むしろ在庫が減少し、その後も低い水準で安定的に推移しています。築古マンションであるにもかかわらず流動性が失われていないことは、港区という立地が持つ需要の強さを示しています。
一般的には築年数が古いマンションは敬遠されやすいと考えられますが、港区では事情が異なります。築古マンションは築浅物件と比較して価格が抑えられており、「港区に住みたい」という実需層にとって現実的な選択肢となっています。
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