テレワーク成功の鍵は「光の環境」こどもみらいSTRESCOPEデータを用いた大学共同研究で判明 - (Page.4)
■主な研究結果:テレワークのプラス面/マイナス面と光環境の重要性
【テレワークの「プラス面」と「マイナス面」が睡眠に相反する影響を与えることが明らかになりました。】
● テレワーク開始者では、主に通勤時間が削減されることなどにより、平日の睡眠時間が平均約13分延長しました。睡眠時間の増加は睡眠の改善につながります。
● 一方で、起床時間が平均約19分遅くなるなど、睡眠リズム(体内時計)の後退も確認されました。睡眠リズムの乱れは睡眠を悪化させます。
● この二つの相反する効果が打ち消し合うため、テレワーク全体としては睡眠を改善させも悪化させもしないという結果でした。
● 睡眠の問題はストレス反応とプレゼンティーイズムを共に有意に引き起こしており、睡眠管理がテレワークにおける職場健康の鍵であることが示されました。
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