田植え機ゼロ・耕作放棄地16枚・1.3haでスマート農業 岡山・西粟倉村のmisora、ドローン直播で9月に初収穫へ - (Page.3)
・村土の約95%が森林を占める中山間地域で、大型機械や区画整理に頼らないスマート農業を実践
・産業用ドローン「Matrice 30T」のRTK測量データを、農業用ドローン「AGRAS T25P」の自動航行に活用し、種もみを直接まく“直播”を実施
・地域約80軒の農家の散布作業も支援。2026年度の請負面積は延べ250ha、9割以上が完全自動航行
・パートナー企業・佐藤建設株式会社(勝央町)の農業事業部でも約4反の農地再生を支援
■村の95%は山。
平らな土地は、最初からほとんどない
西粟倉村は、村土の約95%を森林が占める中山間地域です。言い換えれば、この村で米をつくれる平らな土地は、最初からごくわずかしかありません。一枚一枚の田んぼは、山の斜面を削り、何世代もかけて拓かれてきた、かけがえのない場所です。
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