「漏洩しても、その先を成立させない」セキュリティへ Kトラスト、「無数鍵多重時変成立点理論」で6件目の特許取得 - (Page.3)
■ 「情報漏洩をなくす未来」と同時に、「漏洩しても使わせない未来」へ
理想は、情報漏洩そのものをなくすことです。しかし、世界中のすべてのサーバー、端末、ネットワーク、人為的ミス、内部不正、未知の脆弱性を永久にゼロにすることは容易ではありません。そこで重要になるのが、第二、第三の防御です。仮に一部の情報が外部に流出してしまったとしても、その情報を知っているだけでは、次の重要処理を成立させない。この考え方が、本構想が目指す大きな方向性です。
「漏らさない」という第一防衛線に加え、「漏れても成立させない」という第二防衛線を社会に加える。
これにより、情報漏洩から始まるフィッシング、なりすまし、不正ログイン、不正送金などの二次被害・三次被害を抑制する社会基盤を目指します。
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