自転車の「ながらスマホ」「酒気帯び運転」が厳罰化 刑罰の内容・支払い方法について分かりやすく解説 - (Page.3)

 
社会、知っ得

「ながらスマホ」で最高1年以下の懲役又は30万円以下の罰金

まずは、自転車運転中にスマートフォン等を使用する「ながらスマホ」です。

・ 自転車運転中にスマホで通話する(ハンズフリー装置を併用する場合等を除く

・ 自転車運転中にスマホに表示された画面を注視する

が禁止行為で、現在は違反すると10月までは5万円以下の罰金です。

自転車の「ながらスマホ」「酒気帯び運転」が厳罰化 刑罰の内容・支払い方法について分かりやすく解説

最高1年以下の懲役又は30万円以下の罰金 ≪画像元:政府広報オンライン

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