生成AI利用者の56.0%が「AI疲れ」を実感AI疲れを感じる人は、職場・学校での抹茶※飲用率が3.3倍辻利「AI活用と休憩の実態調査」を発表 - (Page.10)

 
その他ライフスタイル、サービス

・調査対象:全国の20〜69歳で、週3日以上、業務で生成AIを利用している男女500人
※AI利用時に疲労感・負担感を「よく/ときどき感じる」人を「AI疲れ層」(n=280)、「あまり/まったく感じない」人を「疲れを感じない層」(n=220)としています。構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

【専門家コメント】熊本大学大学院・准教授 倉内祐樹(くらうち・ゆうき)氏

AI活用が進む今こそ、意識的に作業から離れる“ととのう”時間を

AIの活用によって作業そのものは効率化しても、AIが出した回答の正しさを確認し、複数の選択肢から最終的に判断する役割は、依然として人に残ります。今回の調査結果からは、私たちが“常に考え、判断し続けなければならない状態”にあるという、AI時代ならではの新たな負担がうかがえます。今回の調査で「AIの回答が正しいかチェックする必要がある」が負担の最多となったことは、AI時代の疲れが、単なる作業量ではなく“判断の連続”から生じている可能性を示唆しています。

新着記事