夏場のモバイルバッテリーにご用心!MCPCが伝える「見えない危険」と安全対策 - (Page.10)
スマートフォンやタブレットが手放せない現代において、モバイルバッテリーは非常に便利な存在です。しかし、これからの季節、特に夏場には、その便利なアイテムが思わぬ危険をはらんでいることが指摘されています。東京消防庁によると、近年、スマートフォンやモバイルバッテリーなどに使われる「リチウムイオン電池」が原因となる火災が過去最多を記録し、今年も増加傾向が続いているとのことです。
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、私たちが普段何気なく行っている使い方の中に、火災のリスクを高める「見えない危険」が潜んでいると警鐘を鳴らしています。高温環境での使用が、電池内部で危険な反応を進めやすくし、劣化や膨張、異常な発熱、そして発煙・発火といった重大な事故につながる恐れがあるのです。
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