(2) 一粒の種から、富士山麓の未来を育てる。御殿場「高嶺の花ひまわりロード」始動 - (Page.1)
*この記事は「(1) 一粒の種から、富士山麓の未来を育てる。御殿場「高嶺の花ひまわりロード」始動」からの続きです。
今回、東京から始発で御殿場を訪れ、自転車で会場へ駆けつけたサイクリストは、次のように語りました。
「今日手にしている種が育って、秋のイベントでは、その花が咲いている中を自分が走る。その瞬間を楽しみにしています」
種をまく日。
花が成長する時間。
その花の中を自分が走る日。
一日のイベントでは終わらない、時間を超えた物語が生まれます。
さらに会話の中で、
「ここは、自分の心にも給水できる場所ですね」という言葉が生まれました。
サイクリングイベントには、身体へ水分を補給する給水所があります。
しかし、富士山を眺め、自分が植えたひまわりと再会し、地域の人と会話する場所は、心にも水を届けます。
本プロジェクトでは、今回の交差点角地を、将来の「心の給水所」として整備していきます。
給水。
富士山とひまわりの撮影。
自転車との記念写真。
地域産品の紹介。
観光案内。
福祉施設で制作したノベルティーの配布。
サイクリストが通過するだけのコースから、地域と接触し、地域を記憶するコースへ。
花を活用した新しいサイクルツーリズムを目指します。
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