(2) 一粒の種から、富士山麓の未来を育てる。御殿場「高嶺の花ひまわりロード」始動 - (Page.2)

 
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【地域企業が「協賛者」から「実装主体」へ】

地域企業からは、株式会社マーステクノファクトリー代表取締役社長の藤原久信氏が参加しました。
藤原社長は、企業を代表する経営者であると同時に、一人の地域住民として、自ら土に触れ、参加者とともに種をまきました。
今回の参加を一度限りで終わらせず、マース関連施設周辺の敷地や交差点、公共的な場所へも活動を広げる意向を示しています。
イベント後には、永井誠一市議会議員ら関係者と早速ミーティングを行い、8月に予定する第2回の種まきへ向けて、
・関連施設周辺への植栽
・従業員による企業ボランティア
・社員と地域住民の共同作業
・福祉団体への仕事発注
・障害者雇用との接続
・社員教育、人材育成との連動
を具体的に検討していくこととなりました。
企業が協賛金を出すだけではなく、経営者、社員、社員家族が地域活動の当事者になる。
地域企業が「スポンサー」から「実装主体」へ変わる。
藤原社長の参加は、その新しい企業連携モデルの第一歩となりました。

【福祉を「善意」から「仕事」へ】

当日は、参加者へひまわりの種をプレゼントしました。
今後、この種の小袋を、ホテル宿泊者、地域企業、地域商店、観光客、学校、地域住民へ広く配布していく予定です。
種の小袋を一つ作るためには、
種を選別する。
数を量る。
袋へ入れる。
台紙を折る。
ラベルを貼る。
ホチキスで留める。
施設別、企業別に仕分ける。
という複数の作業があります。

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