【体験レポ】“きき酒日本一”を決める大会がいよいよ開催!お酒好き記者が体験したら想像以上に難しかった / 他 - (Page.5)

 
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会場のテーブルには、透明なカップに注がれた日本酒が、前半用・後半用あわせて14個。見た目はすべて無色透明で、頼れるのは鼻と舌、そして記憶だけだ。まずは前半戦。A~Gの7種類の日本酒を順にテイスティングし、「自分の好みの順」に1~7の順位をつける。つづく後半戦では、同じ7種類が順番を変えて再び登場。前後でどれだけ同じ順位をつけられるか、それが勝負のポイントだ。

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