雪印メグミルク保有のビフィズス菌アドレセンティスSBT2786が睡眠を増やす脳内の仕組みをショウジョウバエで解明 - (Page.9)

 
健康・ヘルスケア

また、楕円体を構成するリングニューロンのうち、R3タイプを多く含む神経細胞集団でCCHa1Rの発現を抑制した場合にも、同様にSBT2786の作用は認められませんでした。

以上の結果から、SBT2786による夜の早い時間帯の睡眠時間の増加には、CCHa1–CCHa1Rシグナルが必要であり、その作用には楕円体を含む脳内回路が関与することが示されました。

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