小学生の不登校、きっかけ1位は「人間関係」ではなく「分からない」42.3% ―「いじめ」はわずか4.6%にとどまる 1,358件のデータから不登校のきっかけと再登校の実績を集計 - (Page.9)

 
経済、調査・報告

■ まとめ
今回の集計から、小学生の不登校のきっかけは「分からない」が最多である一方、これは主に低学年に偏った傾向であり、学年が上がるにつれて「人間関係のトラブル」が最多要因に入れ替わっていく実態が見えてきました。「原因がわからない」という状態は特別なことではなく、小学生の不登校においてはむしろ一般的な実態だといえそうです。また、不登校のきっかけが何であれ、再登校の成功率(96.0%)や日数に大きな違いは見られませんでした。原因を特定できてもできなくても、支援を受けることで再登校を目指せるといえそうです。

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