「年金だけでは30年で1,226万円不足」中小企業経営者が今すぐ見直すべき役員報酬と資産形成の設計 - (Page.9)
■ 統計から見る日本の老後資金の現状
日本の高齢世帯の家計状況を見ると、老後資金の重要性が浮き彫りになります。
総務省統計局「家計調査報告〔家計収支編〕2024年(令和6年)平均結果の概要」によると、65歳以上の高齢夫婦無職世帯では、毎月の家計収支が平均約3.4万円の赤字(実収入:約25.3万円、消費支出:約28.7万円)となっており、年金以外の資産形成の必要性が一層高まっています。
この月間赤字が30年間続いた場合、累積不足額は約1,226万円に達する計算となり(34,058円×12ヵ月×30年)、現役時代からの計画的な準備が不可欠と言えます。
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