日本人唯一のファイナリストが世界の頂点へ-二本柳志津香、フランス国際フラワーコンクール「CHALLENGE PIVERDIE 2026」プロ部門グランプリ受賞 - (Page.8)
■制作の舞台裏 ― 花を選ぶ前に、フランス文化を研究
二本柳が最初に取り組んだのは、花材選びではありませんでした。まず、フランスの歴史や文化、エリゼ宮殿という場所の意味、さらにフランスにおける公式行事のフォーマルウェアについて研究。そこから着想を得て、フランスの格式を象徴する「帽子」を、花によって再構築することを決めました。
これは普段大手企業を中心とした広告のプロップスタイリストや大手企業やブランドの展示会やディスプレイ装飾が多い二本柳ならではで、企業やブランドの仕事をする際には必ず企業の歴史とデザイナーの歴史を調べる事から仕事にあたっています。
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