お客様が買っているのは「安心」だった ― 「買わなくていいですよ」と言えるCSでありたい / 他 - (Page.8)

 
ライフスタイル

CSを通じて、世界の見え方が変わった

CSの仕事を続けていると、商品知識が増えるだけではなく、世の中の仕組みや、トラブルへの向き合い方そのものの見え方が変わっていきます。100円均一でちょっとした買い物をするときでさえ、その裏側には誰かが設計し、製造し、電話の向こうで「困った」に応えている人がいる――そんなことを自然に想像するようになりました。
そして今日も、どこかで、あのソーラーケーブルのお客様のように、少しだけ安心して電話を切っていく人がいる。その小さな「ほっ」の積み重ねの先に、私たちの仕事はあります。
電話やメールの向こう側にいるのは、いつだって「一人の人間」の暮らしであり、想いです。
これからも、スペック表には載っていない「本当の期待」に、そっと言葉を添えられるCSでありたいと、今日もまた思っています。

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