全国の有料老人ホーム等 2024年以降の月額費の値上げ実態を分析 ホスピス型住宅は訪問看護報酬改定と同時期に大幅値上げ / 他 - (Page.7)

 
ライフ・マネー、調査・報告

ホスピス型住宅は都市部への立地割合が高い一方で(図4参照)、大幅な値上げが進んだ現在も、地域相場と比較すると低価格な設定が続いている。


なお、2026年1月時点では周辺施設との価格差が約5万円あったが、今回調査では約3.7万円まで縮小した。6月の診療報酬改定では、同一建物居住者等への訪問看護の評価体系が見直されており、同時期に多くのホスピス型住宅が月額費の主要費目を改定したことが、価格差縮小の一因になったと考えられる。

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