『80歳の壁』著者・和田秀樹氏が語る、「長生きのために今を我慢しない」生き方とは - (Page.7)

 
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「情弱にはなるな」──自分の人生を他人任せにしない

和田氏が強く訴えるのが、「情報を持つこと」の重要性です。医療や介護について選択肢を知らないまま、病院の知名度や医師の肩書きだけで判断する「情報弱者」になってはいけない。誰かにすべてを委ねるのではなく、自ら情報を集め、自分に必要なものを考えるべきだといいます。「生き延びる」とは、自分の人生を自分で選び続けることでもあります。現在も執筆や発信を続ける和田氏は、将来、優れた医師を集め、その技術を次世代へ受け継ぐ病院をつくる構想を描いています。その哲学の中心にある言葉が、「生き延びること」です。

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