世界初、日立とNTTドコモビジネスが600km超離れたデータセンター間で災害発生時にアプリケーションを含むシステムの完全自動復旧を確認 - (Page.7)

 
ライフ、仕事

2.600kmを超える距離環境下におけるデータ保全性の維持
BDSとOracle AI Databaseを連携させることで、システム切り替え後もデータの一貫性を維持しながら、副サイトでデータベースの稼働を再開できることを確認しました。また、ストレージからデータベース、アプリケーションまで、システム全体でデータ保全性を維持できることを確認しました。また、主サイトが停止した場合でも、データの一貫性を保った状態で副サイトから業務を継続できることを実証しました。

3. 600km超の遠隔地間におけるRed Hat OpenShiftのコンテナアプリケーションの実現性を確認
本実証により、従来は通信遅延の影響から構築が難しかった600kmを超える遠隔地間において、IOWN(R) APNの低遅延ネットワークを活用することで、Red Hat OpenShift上で稼働するマイクロサービス間のリアルタイム連携の実現性を確認しました。これにより、遠隔地に分散したシステムを一体的に運用できる見通しを得るとともに、災害対策を考慮したコンテナアプリケーション基盤の適用可能性を実証しました。

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