【デスクツアー】独自アスペクト比のディスプレイでデザイン業務を最適化!フィリピン在住のデザイナー兼建築士のデスク空間 - (Page.7)
キーボードには、ロープロファイル・メカニカルキーボード「Keychron K3 Max」を愛用。薄型ながら打鍵感はしっかりしていて、反応もスムーズ。茶軸の軽快な打鍵音と、ちょうどいい反発が心地よく、長時間の作業でも疲れにくい。MacとWindowsの両方に対応していて、最大3台までのデバイスに接続できる点も気に入っているそうだ。
Keychron製のK3 Maxと木製パームレストを組み合わせ、操作性と質感のバランスを追求
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