小学生の不登校、きっかけ1位は「人間関係」ではなく「分からない」42.3% ―「いじめ」はわずか4.6%にとどまる 1,358件のデータから不登校のきっかけと再登校の実績を集計 - (Page.6)

 
経済、調査・報告

また「先生とのトラブル」は小学生全体で16.8%と中学生(11.5%)・高校生(8.6%)より高い水準で推移し、特に小学5年生では20.7%に達しています。男女別では「人間関係のトラブル」が女子37.6%・男子30.2%と女子でやや高く、ASD・ADHD・LDといった発達特性に関する項目(保護者の回答に基づく集計であり、医学的診断ではありません)はいずれも男子で高い傾向が見られました(例:ASD男子8.9%/女子3.7%)。

■ 結果2:小学6年生で「分からない」と「人間関係」が逆転
学年別に「分からない」と「人間関係のトラブル」の割合を見ると、「分からない」は小1の53.9%から小6の37.3%まで一貫して低下し、「人間関係のトラブル」は小1の24.8%から小6の39.6%まで上昇します。

新着記事