怪奇と純愛が交錯する泉鏡花文学の傑作『天守物語』、大和シティー・バレエがオリジナルダンス作品を世界初演 - (Page.5)

 
ライフスタイル

衣裳には、総合演出・前田清実の「富姫は黒」というイメージを反映。色彩や素材感にこだわりながら、幻想的な世界観を支えるビジュアルづくりを佐々木や衣装チームで進めています。
一つの舞台空間の中で魔界と人間界を描き分ける照明にもご注目ください。
総合演出・前田は、本作について次のように語ります。
「鏡花独特の怪奇・魑魅魍魎と純愛の混在した世界。目に見えない力や情念の世界。この至難の業をダンスで挑戦する心意気と共に、本物の耽美を味わって欲しいです。」
怪奇と純愛、幻想と情念――。

新着記事