祖母の遺した着物を世界の舞台へ 着物リメイクで日本の伝統美を発信 - (Page.5)

 
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代表の永吉郁音は一昨年、祖母の遺品として多数の着物を引き取った。丁寧に仕立てられ、長年大切に保管されてきた着物を前にしたとき、「捨てる」という選択ではなく、別の形で生かす方法があるのではないかと考えるようになった。祖母が大切にしていた着物の価値を、次の世代へとつなぎたい。そして、今の時代を生きる人たちが自然に楽しめる形で、もう一度日常や特別な場に取り入れてもらいたい。そうした思いから、着物リメイクの活動を本格的に始めた。

桜をイメージしたリメイクワンピース
桜をイメージしたリメイクワンピース

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