【デスクツアー】本人コラボ開発のキーボードを愛用、デスクもDIYする米クリエイティブディレクターのホームオフィス - (Page.5)

 
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さらに、天板下のパネルの裏は電源タップとケーブルを収納するスペースになっている。デスクの外見は、電源タップのケーブル1本のみが脚に沿って出ている状態だ。デスク上の各デバイスへは、天板のスリットを通して配線が可能だ。

引き出しの奥にあるパネルを開けると、ケーブル収納スペースが。

 デスクと一体化したデザインのデスクシェルフも、Grovemadeの製品だ。ノートや鉛筆、MacBookに外部機器を接続するためのドックなどがスッキリ収納されている。

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