(2) 一粒の種から、富士山麓の未来を育てる。御殿場「高嶺の花ひまわりロード」始動 - (Page.4)

 
ライフスタイル

【子どもたちが植えた、未来の記憶】

当日は、子どもたちも土を掘り、自分の手で種を植えました。
参加した堀江雄太郎くんは、感想を聞かれ、「楽しかった」と答えました。
さらに、何が楽しかったかと聞かれると、「虫を捕まえること」と笑顔で話しました。
大人は、農福連携、地域経済、サイクルツーリズム、障害者雇用という言葉でプロジェクトを説明します。
しかし、子どもにとっては、土に触れ、虫を見つけ、種を植えること自体が、新鮮で楽しい体験です。
子どもが楽しい。
親も参加する。
家族の記憶になる。
数か月後、咲いた花を見に戻ってくる。
その積み重ねが、地域への愛着を育てていきます。

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