【名城大学】CT画像×AI対話で所見自動生成 肺がん診断を支援する新技術を開発 / 他 - (Page.4)

 
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2.研究内容及び本成果の意義

本研究では、胸部CT画像と肺結節の形態的特徴に関する構造化情報を活用し、画像・質問・所見文を対応づけたデータセット(VQAデータセット)を構築しました。このデータセットを用いて視覚言語モデルを学習することで、CT画像に対して「形状は?」「内部構造は?」といった質問に応じて、肺結節の特徴を文章として生成する視覚的質問応答技術(Visual Question Answering: VQA)を実現しました(図2)。


図2:開発した視覚言語モデルによる応答例
図2:開発した視覚言語モデルによる応答例

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