神楽坂 街歩きイマーシブシアター『記憶の質屋 ほの灯り堂』が開幕 5月3日(日・祝)まで毎日上演 - (Page.4)

 
レジャー・旅行

公演レポート

神楽坂を歩きながら この街に生きた誰かの記憶をやり直す没入体験



物語は、人の記憶を取り扱う奇妙な質屋「ほの灯り堂」に参加者自身が訪れるところから始まる。無数の提灯が並ぶ店内を妖しく誘う店主が言うには「やり直したいあの日の記憶」を取り扱っているらしい。
店主に誘われるままに、自分自身がやり直したいあの日のことを木札に書く。ただし、自分でそれをやり直すことはできず、誰かの記憶を代わりにやり直してあげることで、その記憶も誰かがやり直してくれると言う。
店に置かれた誰かの記憶――提灯を一つ受け取って街に出る。黒い羽織を着た"灯り番"たちに誘導されながら少し歩くと、現代の神楽坂の街の中で、昭和や明治の時代の人物――役者扮するキャラクターに出会う。

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