ソニー銀行が家計管理に関する調査「ファミリー優遇」の資産共有相手で多いのは...? / 他 - (Page.4)

 
調査、知

実際にファミリーデビットカードを保有している利用者の年代を見ると、10代以下が48%と約半数を占めており、親がオーナーとなって子どもに持たせるケースが多いことが明らかになりました。

また、家族の資産を合算して優遇プログラム「Club S」の特典を受けられる新サービス「ファミリー優遇」について、誰と資産を合算したいかを尋ねたところ、「配偶者・パートナー」が50%と半数を占め、トップとなりました。次いで「子ども(18歳以上)」が18%となり、生計を共にする家族との資産共有に関心が高いことが示されました。

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