世界の研究者が仰天した実験を大解説『小学生のためのすごい実験図鑑』4月10日発売 - (Page.3)

 
知っトク

科学は本当はもっと面白いものだ

 学校の授業で学ぶ科学(理科)は、「結果」を覚えるだけのものになってしまい、試験が終われば忘れてしまう――そんな人が多いようです。この本を通して、私はみなさんに「科学は本当はもっと面白いものだ」ということを伝えたいと思います。
科学とは、自然界の謎を少しずつ明らかにしてきた営みです。その過程でもっとも重要なのは、「仮説を持つこと」と「実験にチャレンジすること」です。しかし、学校で学ぶ科学は、科学者たちがたどり着いた「結果」だけを学んで終わりがちです。そこに、好奇心に駆られて未知の世界を解き明かそうとする、人間味あふれる科学者の姿は見えません。この本では、自然の謎をあばくために挑戦してきた科学者たちの姿を、「実験」への取り組みを通して紹介したいと考えました。

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