注目点は二つある。第一に、eo光が一気に全国2位まで躍進したことで、地方電力系プロバイダーのポテンシャルが改めて示されたこと。第二に、前月トップ10ランキング外だったフレッツ 光クロス（西日本）がトップ3に食い込んだことである。対照的に、これまで上位常連だったコミュファ光（ホーム10G）は今回は371.01Mbpsにとどまり、5位へ後退する結果となった。以下に10位までの結果を掲載する。

※表中の速度はすべて下り速度。

※30以上の計測があるものを対象としている。