雪印メグミルク保有のビフィズス菌アドレセンティスSBT2786が睡眠を増やす脳内の仕組みをショウジョウバエで解明 - (Page.2)

 
健康・ヘルスケア

本研究は、腸内細菌と睡眠をつなぐ経路の一端を分子と神経回路のレベルで示したものであり、睡眠研究の新たな手がかりとなることが期待されます。本研究成果は国際学術誌「iScience」に掲載されました。

【本研究のポイント】

●SBT2786による夜の早い時間帯の睡眠時間の増加には、CCHa1とCCHa1Rを介した情報伝達(CCHa1–CCHa1Rシグナル)が重要で、その作用点の一つが脳の中心部にあるリング状の神経回路(楕円体)であることを解明。

新着記事