NISAだけでは不十分?2026年の分散投資とポートフォリオ戦略 - (Page.2)
2024年以降の日本では、総務省の統計によると消費者物価指数が前年比2~3%のペースで上昇し、食料品や光熱費など日常の支出への影響が続いています。
一方で、メガバンクの普通預金金利は0.3%程度。日本銀行の利上げにより金利は少しずつ上がってはいますが、物価上昇のペースには追いついていないのが実情です。
つまり、銀行にお金を預けておくだけでは、実質的な価値が少しずつ目減りしていくことになります。
NISAや積立投資信託を始めるのは良い第一歩ですが、一種類の資産に集中するリスクも伴います。株式が大きく下落すれば、投資信託の評価額も同時に落ちるからです。
だからこそ「分散投資」が重要で、値動きの異なる複数の資産を組み合わせることが、これからのお金の守り方の基本となります。
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