(2) 一粒の種から、富士山麓の未来を育てる。御殿場「高嶺の花ひまわりロード」始動 - (Page.14)
イベントは、開催日が終われば終了します。
文化は、毎年繰り返されます。
種をまく、水をやる、草を取る、花を育てる、秋にサイクリストを迎える。
花を摘む、花束をつくる、写真やアートに残す、熊本や全国へ花を届ける。
翌年、また種をまく。
この循環を毎年続けることで、
「御殿場の夏といえば、ひまわり」
「富士山麓には、心の給水所がある」
「御殿場市と小山町が、花とスポーツでつながっている」
「全国から生花ランナーが集まる」
という新しい地域文化を育てます。
一般社団法人フラワーライフ振興協議会
代表理事 松村 吉章
「私たちがこの日植えたのは、ひまわりの種だけではありません。
人と人がつながる種。
地域と地域がつながる種。
農業、福祉、スポーツ、観光がつながる種。
そして、未来の子どもたちへ、美しい風景を残すための種です。
一粒の種が、人の心を動かす。
心が動けば、身体が動く。
人が動けば、地域が動く。
地域が動けば、風景が変わる。
風景が変われば、文化が生まれます。
御殿場から小山町へ。
富士山から熊本へ。
御殿場から横浜へ。
そして、花を通じて世界へ。
この物語は、まだ第一幕が上がったばかりです。
皆さまと一緒に、100年後にも残る花の風景を育てていきたいと考えています」
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