“歩くAI”が世界へ 韓国WIRobotics、約1,000億ウォン(6,800万米ドル)調達でヒューマノイド開発加速 - (Page.14)

 
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WIRoboticsのヒューマノイド開発は、ウェアラブル・ロボティクス事業を通じて蓄積された実社会のデータと制御技術を基盤としています。過去3年間、同社はウェアラブル歩行アシストロボットのWIMを通じてユーザーデータセットを構築し、個人の歩行パターンや身体状況に最適化された個別化支援技術を開発してきました。

商業化3年目を迎えたWIMは、累計販売台数3,000台を突破し、ヨーロッパ、中国、トルコ、そして日本へと市場を拡大しています。売上高は、2023年の5億6,000万ウォンから2024年には13億ウォン、2025年には27億9,000万ウォンへと成長しており、2026年第1四半期の時点ですでに2024年通期の実績を上回っています。WIMはまた、3年連続で「CESイノベーション・アワード」を受賞しており、その技術力と製品競争力は世界的に高く評価され続けています。

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