「専門知識ゼロでも楽しめるコンサート」 ござ×Budo×瀬戸かずや『ピアノでめぐる浮世絵』 インタビュー到着! - (Page.13)

 
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――ちなみに、コンサートで登場するものでもそれ以外でも、お気に入りの浮世絵はありますか?

Budo:僕は「神奈川沖浪裏」ですね。昔から好きでポスターなども買いました。ベタなのには理由があるなと思いました。本物を見た時に感じるものがあったので、くらってほしいですね。
ござ:「相馬の古内裏」ですね。がしゃどくろのやつです。妖怪を描いた作品も面白いと思います。
瀬戸:色々な展示会に行って、シンプルに富士山を描いている作品っていいなと思いました。日本の象徴でもあるし、当時から愛されていることを改めて感じます。

――最後に、お誘いのメッセージをお願いします。

Budo:僕はストリートピアノを弾くんですが、初めてストリートでクラシックを弾いた時、自分の中ですごく違和感がありました。でも、何回も弾くうちに普通になったし、ストリートとクラシックという異文化が組み合わさって、今では皆さんに楽しんでいただけるものになった。ストリートピアノが好きな方は、同じことが起きようとしているかもしれないので見に来ていただきたいです。
ござ:浮世絵はさまざまなテーマを取り入れているので、僕らも楽しみです。浮世絵や演奏から前向きなメッセージを受け取ってほしいです。気構えせず、フランクにお越しいただけたらと思います。
瀬戸:お二人の温かな人柄を見に来るだけでもいいと思います。お二人の演奏を生で体感してほしいし、もっと触れてほしいと思います。そこに浮世絵という新しい存在が加わる。新たな文化に触れるチャンスでもあるので、ただただ楽しみにしていただけたら。私はナビゲーターとして、世界観をしっかり届けたいと思っています。

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