BIOMEの年初恒例企画「たからもの for おくりもの」展覧会、御影へ移転を機にReframe - (Page.13)

 
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松下 直史 Naofumi Matsushita


秋田県出身、愛知県在住。磁器に金属線と釉薬を施し、窯で焼成する技法で器やオブジェを制作する。磁器の滑らかなフォルムに沿って、金属線が熱により粒状に変化しながら流れた跡に、釉薬との反応で淡い発色を生む。秋田市と愛知県瀬戸市を行き来しながら、陶芸や彫金を学び、秋田で触れた銀線細工の技術や、瀬戸で培った釉薬の知識を活かした焼成実験から現在の表現に至る。幼少期に秋田で過ごした雪の日の記憶も、作品における色、音、感触への関心と結びついている。

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