今、港区で選ぶべきマンションとは? 在庫データから見えた『価値が残るマンション』の条件 - (Page.11)
現在のように建築コストが高騰すると、分譲価格を抑えるために専有面積の縮小や仕様の見直しが行われるケースも増えています。そのため、「築年が新しいから必ずしも品質が高い」とは言い切れない時代になっています。
港区市場を中長期的な視点で考えると、2000年から2006年頃に供給されたマンションは、流動性・立地・品質・価格のバランスに優れた希少なストックとして、今後さらに市場から評価される可能性があります。
築年だけでは資産価値は判断できません。供給された時代背景や建築コスト、競争環境まで含めて分析することで、本当に価値のあるマンションが見えてくるのではないでしょうか。
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