北九州市戸畑区で200年以上続く「戸畑祇園大山笠行事」を未来へ 競演会継続に向け、6月30日までクラウドファンディングを実施 - (Page.11)

 
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最大の特徴は、昼の幟山笠が夜になると提灯山笠に姿を変えることです。幟山笠は、台上に紅白の幟や前花、見送り、てまりこなどを飾り、山笠台をフジカズラの根で締め付け、水引幕、切幕、前掛幕をかけます。見送りや幕類には、武者絵などの図柄が金糸銀糸で刺繍されています。

夜の提灯山笠では、幟山笠の装飾をすべて取り払い、台上に高さ約4メートルの四本柱を固定。その上に5段57個の提灯をつけた角錐型の先端部を一気に担ぎ上げ、最終的には12段309個の提灯を飾ります。この形態の提灯山笠としては日本最大規模で、総高は約10メートルに及びます。

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