血管は静かに老いていく…動脈硬化の進行を知ろう - (Page.11)
今回実施する「ABI/PWV検査」は、動脈硬化進行度を評価する基本的な検査で、血管の硬さと詰まりの状態から血管年齢と生活習慣病のリスクがわかります。検査時はベッドに横になり、腕と足首に血圧計を装着して測定するだけで、痛みもなく約5分で終了します。
ABI(足関節上腕血圧比):腕の血圧と足首の血圧を比較し、足の動脈の詰まりを調べます。足の血圧が腕の血圧より低い場合には、動脈の狭窄や閉塞の可能性があります。
PWV(脈波伝播速度):心臓から送り出された血液の脈波が血管を流れる速度を測定します。血管が硬くなるほど脈波は速く伝わることから、速度から動脈硬化の進行度が評価できます。血管年齢はこの値から推定されます。
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