Klaveness Combination Carriers、WE Techの軸発電機導入で 船舶の効率向上と排出削減を推進 - (Page.10)

 
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KCCのエネルギー・運航効率責任者であるマーティン・ワットゥム氏は、
「通常運航時、軸発電機による追加負荷は主機関総負荷の約15%程度となる。これにより、ディーゼル主機関を最適な負荷範囲に近づけることができる」と述べるとともに、「船体性能改善など他の省エネ施策と組み合わせることで、船舶全体のエネルギー利用効率向上にも寄与している」としています。
同氏はさらに、「効率の高い主機関を活用することで総排出量を削減できる。また、補助発電機の運転時間減少により、機関室内の振動・騒音・熱も低減される」とも説明しています。
加えて、WE Techのソリューションについては、水中放射雑音の低減にも効果をもたらす可能性について検証を進めていることも明らかにしました。

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