【デスクツアー】独自アスペクト比のディスプレイでデザイン業務を最適化!フィリピン在住のデザイナー兼建築士のデスク空間 - (Page.10)
以前は「Logitech MX Master 3」を使用していたark.curateさんだが、「Keychron M6」はより軽量でゲームにも対応できる。キーの変更や、ショートカットの設定、専用マクロの設定、DPIの設定も自由に調整できる点もお気に入りのポイントだ。
キーボードとマウスの下には、REKKO製の大型レザーデスクマットを敷いている。イタリア製のフルグレインレザーが使われており、なめらかな質感と深みのあるブラックが、空間全体を引き締めてくれる。使い心地のよさと見た目の美しさ、どちらも大切にしたいという思いが反映されている。
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