新拠点「シャチホコベース」の秘密
1.直感と遊び心が光るネーミング
「シャチホコベース」という名前の誕生は、まさに従業員の「名古屋といえば、やっぱりシャチホコでしょ!」という、地元愛と直感的なイメージから生まれました。これは単なる奇抜さではありません。
- 脱・慣例の挑戦:従来の「地域+支店」という無機質な命名から脱却し、あえて遊び心と変化を持たせたのは、企業の柔軟な姿勢の表れだと感じます。型にはまらない発想は、往々にして新しい価値を生み出します。
- 採用現場での驚くべき効果:このユニークな店名を求人媒体に出したところ、驚くべきことに、通常の名称での募集時よりも応募率が目に見えて向上したそうです。求職者たちは、「面白そうな職場」「スタッフの意見を大切にする会社」というイメージを受け取ったのでしょう。これは、企業の文化や風土をダイレクトに伝える、強力な採用ブランディングになっていると言えるでしょう。
- 「ベース」に込めたチームワーク:「支店」ではなく「ベース(基地)」と呼ぶことで、スタッフが一致団結してサービスを提供する「基地」としての役割を強調している点も注目です。引越しというチームプレイが重要な仕事において、この「ベース」という響きは、仲間意識を高め、より良いサービスへと繋がる原動力になるのではないでしょうか。